BLUE

青い色と睡眠効果│青色の寝具で快適な睡眠を。

青い寝具

何かとストレスの多い現代社会の中で、眠りたいのに眠れないのは辛いことですが、日本人の約2割の人が不眠に悩んでいると言われています。

寝室のインテリアや寝具を青色系でコーディネートすると、眠りにつきやすくなります。

この記事では、青色が持つ不思議な睡眠効果についてお伝えします。

不眠症には青い寝具がいい!?

青色には、日中に興奮した神経を鎮める作用があります。
良質な眠りを得るには、自律神経のうちの副交感神経を高める必要があります。

寒色には副交感神経を活発にさせる作用があるため、寝具を青系にするだけで眠りの質を高めることができます。

青色にも、紺(ネイビーブルー)から空色(スカイブルー)まで無数の種類があります。

濃い青は冷静、静寂、理性を、空色や水色と言われる薄い青は、透明、爽快、清涼と言った意味を持ちます。

昼間テンションが高かったときは、落ち着きを取り戻す意味でも、ある程度濃い青の寝具でもいいのですが、昼間に嫌なことがあった場合などは、うつ的な気分になることもあるので、濃い青の寝具やパジャマなどは避けるのが無難です。

ミッドナイトブルーとスカイブルーで睡眠の質が変わる

青系の色は日本人が最も好む色と言われていますが、その一方でマイナスのイメージを連想させる言葉として用いられることも多いようです。

例えば、「今日はブルーな気分」とか「マリッジブルー」「マタニティーブルー」「ブルーマンデー」などといったブルーの使い方も、すべてマイナスイメージのフレーズです。

青は寒色の代表的な色のため、心が折れそうなことがあった時は、涙を誘う色でもあるのです。

特に、ミッドナイトブルーとも言われる湖の底のような深い青は、悲しみをため込んでしまいます。

精神的にゆとりがあるときは、寝具やインテリアに青系を持ってくると、心地よく眠れます。

ところが、心配事があると、ネガティブな気持ちになってしまうこともあります。

ポジティブな気持ちで眠りにつきたいときは、同じ青系の寝具でも淡い青の方が効果的です。

また、心をニュートラルにしてくれるベージュ系の枕カバーやシーツに替えるのも昼間あった嫌のことを忘れさせてくれます。

青色のもつ睡眠効果は事実だった!

光や色に対して、人はどのような反応を示すのかという以下のような実験から、青色には、呼吸や脈拍を安定させる効果があるとわかりました。

スクリーンに赤と青のライトを当て、そのスクリーンを見ている人の呼吸、脈拍、筋肉の活動、まばたきの回数、脳波などにどのような変化が見られるかを調べた結果、血圧は赤のライトを当てると上り、青のライトを当てると下がりました。

同じように赤のライトを当てると呼吸は増加し、青のライトを当てると減少しました。

まばたきの回数も、赤のライトを当てると増え青のライトを当てると減りました。

脳波に関しては、赤のライトは興奮状態に、青のライトは気持ちを落ち着かせることが証明されました。

このことから、青色は昼間に疲れた体や心のイライラをクリアにしてくれることが分かります。

色の正体と皮膚感覚について

色の正体は光と関係しています。

光に色はありませんが、色が見えるのは、物が光を反射しているからです。

闇夜の中では色や形も分かりません。

しかし、皮膚は色を感知することができるようです。

寝るときは暗くして寝ますが、青い色のパジャマを着たり、タオルケットを用いたりすることで安眠効果が得られます。

寝る前に青い色と脳が認識しているからとも言えますが、睡眠中は色を目にすることはできません。

それでも色の持つ効果が得られるのは、皮膚に色のエネルギーをキャッチする力があるからと考えられます。

季節によっても違う安眠効果のあるカラー

眠りに関する悩みを解決する一つの方法は、鎮静色といわれる青色の寝具を用いることです。

敷パッドや枕などの寝具だけでなく、リラックス効果を高めるブルーの壁紙や、カーテン、ポスターなどのインテリアも青色にすると快眠できます。

その際は、あまり濃い色の青色でなく、薄い青色の方がリラックスできます。

しかし、青色は夏場は涼やかで快適なものの、冬場は寒色効果が強すぎて、体が冷えてしまいます。

秋から冬にかけては、自然の木や土の色の緑色や茶色が、イライラした気持ちを抑える作用があります。

緑は癒しの色で、茶色は安らぎの色と言われています。

冬場の青色系のシーツや枕カバーは寒々としがちなので、茶色を薄くしたベージュ系の枕や毛布にするとにすると、リラックス効果が得られます。

茶系とブルー系の愛称はよく、寝室のポイントに淡いブルーのミニクッションなどを置いておくだけでもリラックス効果が得られます。

季節によって色を使い分けると、質の良い睡眠を得ることができます。

抱き枕の安眠効果について

抱き枕は安眠効果が期待できるだけでなく、腰痛の緩和や、いびきの改善にもなります。

抱き枕を使うときは、横向きの姿勢で寝ますが、横向きの姿勢は腰にかかる負担を軽くします。

また、横向きで寝ることで、舌が下がらず、呼吸がしやすくなるため、いびきが改善でき、自分のいびきで目が覚めるようなことがなくなります。

その他にも「ハグ効果」も得られます。

青色は筋肉がリラックスする色

人の筋肉には、リラックスする色と緊張する色があります。
色は心と体にとても大きな影響を与えており、人は目を閉じて暗い部屋の中にいても色を認識するといわれています。
色による筋緊張度を調べたところ、筋肉が最もリラックスする色は、ベージュで、次にリラックスできる色が青、そして緑が筋肉を弛緩させる色になります。

黄色、オレンジ、赤の順に緊張度や興奮度が高くなります。
色の他にも、リラックスできる音楽を聴くと筋肉もほぐれます。
もちろんストレッチもリラックスできます。

筋肉をリラックスさせるには青いタオルを使ったストレッチが効果的

筋肉が固まって動かしにくくなる状態のことを「筋肉がこわばる」と言いますが、パソコン作業などで一日中同じ姿勢で過ごすと、血行が悪くなり、筋肉が思うように動かなくなります。

タオルを使った次のような方法だと、体が硬い人でも簡単に体を伸ばすことができます。

・背中のストレッチ

床に足を肩幅くらいに広げて立ち、タオルを肩幅くらいで持ち、両腕を正面に伸ばし、上半身を左右にひねります。
次に両腕を真上に伸ばして、上半身を左右に10回くらいひねります。

・肩のストレッチ

タオルの両端を持って、片方の手は頭の方に、もう片方の手はお尻の方へと10回ほど引きあいます。反対側も同様におこないます。

・首のストレッチ

タオルの両端を持ち、頭の後ろにかけて、頭を前へ倒します。

・腰のストレッチ

床に仰向けに寝て、片方の足にタオルをかけて、手前に引き寄せて太ももの裏を伸ばします。反対の足も同様におこないます。

青い色は、クールダウン効果や、筋肉をゆるめる働きがありますが、青いタオルを使ってストレッチをすることで、無理なく体調を整えることができます。

まとめ

良質な睡眠は、美容と健康を維持するためにも大事ですが、睡眠時間を気にするよりも、いかに気持ちよく目覚めることができるかが大切です。

適切な睡眠時間は人によって違うので、あまり悩まずに、青い色の力を借りて快適な眠りを手に入れましょう。

青色が苦手な人は、ベージュや緑、茶色なども睡眠を促す作用があるので試してみましょう。

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